こんにちは。ビークルのせいたろです。
久しぶりにオリジナルのアパレルを作りましたので、紹介させてください。


オリジナルのロンTを2つ作りました。
ロンTを作るには、ちょっと遅いかな〜と思いなが、この数日は毎日着てるし、
新しいデザインが欲しいな〜と思ってたので、この度作りました。
やっぱロンT1枚で出歩けるこの季節が大好きです。
ボディは身幅ゆったり目で着丈は長くない、個人的に大好きなロンTを使ってます。
ビックTみたいに過度な大きさではなく、自然なゆったり加減がかなりオススメです。
詳しくは商品ページを参照いてだければと思います。
では、デザインの紹介をしていきます。
[Player L/S Tee] (BLACK)


180cm 73kg XL着用
往年の光り輝くトランペットプレイヤーたちに想いを馳せて、今回のグラフィックを制作しました。
これまでブラックミュージックからはかなり影響を受けてきたんですが、その中でもジャズはやっぱり別格です。
音の隙間とか空気感、演奏者の個性がそのまま音になる感じは、他のジャンルにはない魅力だなと思っています。
往年のトランペッター
個人的にはドラムやベースみたいなリズム隊が好きなんですが、
なんだかんだで目を引くのはホーン。その中でもトランペットは、音色もフレーズも佇まいも、全部ひっくるめて象徴的な存在だなと感じています。
Miles Davis(マイルス・デーヴィス)のクールで余白のある感じ、
あるいは、Louis Armstrong(ルイ・アームストロング)の圧倒的なエネルギー、
そして、Chet Baker(チェット・ベイカー)の繊細さと儚さ。
最後に、日本だと日野皓正の自由で力強いプレイ。
それぞれ全然違うのに、どこか“ジャズそのもの”みたいな存在で、正直ひとりには絞れませんでした。
なので今回は特定の誰かというより、“あの時代の空気感”をイメージして、60年代っぽい抽象的な
トランペッターとしてイラストにしています。どこか見たことありそうで、でも誰でもない、みたいな。
グラフィック
自分は楽器はできないんですが、音楽はずっと好きで。ミュージシャンへの憧れとかリスペクトみたいなものは、ずっと変わらずあります。
そういう気持ちも、このグラフィックに込めています。
フロントの「What we play is Life」は、Louis Armstrong(ルイ・アームストロング)の言葉から着想を得たフレーズで、「人生を奏でてる」みたいなニュアンスです。
シンプルなんですが、この一言で全体がグッと締まった気がしていて、自分の中でもかなりしっくりきています。
音楽が好きな人はもちろん、そうじゃない人にも、なんとなくこの“空気”を感じてもらえたら嬉しいです。
[Player L/S Tee] (BLACK)
Size : M, L, XL
Price : 税込7,150円
[Woody L/S Tee] (ASH GREY)


180cm 73kg XL着用
私の大好きなWoody Allen先生のイラストをロンTにしました。
このデザインは、去年の夏に作った手ぬぐいの続編的な感じで描いて見ました。

ちなみに、この手ぬぐいは映画「マンハッタン」のジャケットでもあるワンシーンをイラストにしたんですが、
そもそも、知らない人からしたら、なんのこっちゃ?って感じですよね、、笑
店頭でもあまり説明することなく販売してたんで、この場で解説しておきます。
映画の「アニー・ホール」
さて、本題のロンTのデザインなのですが、これは「アニーホール」って映画のワンシーンをイラストにしました。
この映画は、恋愛の始まりから終わりまでを“思い出を振り返る形”で描いた、ちょっと変わったラブストーリー。
時間が前後したり、登場人物が観客に話しかけたりと構成もユニークで、
「なんでうまくいかなかったのか?」を、Woody Allenらしい神経質で皮肉屋な男目線でたどっていきます。
ざっくり言うと、恋愛の楽しさと面倒くささ、その終わりまでをユーモア混じりに描いた一本。
ハッピーエンドじゃないからこそ、見終わったあとにじわっと考えさせられる映画です。
ただの映画紹介みたいになってきたので、ロンTに戻ります。
ロンTの「アニー・ホール」
それでは、今回のデザインについてです。
Annie Hallの中でも印象的なワンシーンをベースに、
あえて分かりにくくグラフィックに落とし込んでます。
わかる人には「あーあれだ」と伝われば嬉しいし、知らなくても気に入ってもらえて、この機会にWoodyファンになってもらえたもっと嬉しいです。
Woody Allen特有の、ちょっと不器用な“人間くささ”みたいなものも、どこか感じてもらえたら嬉しいです。
[Woody L/S Tee] (ASH GREY)
Size : M, L, XL
Price : 税込7,150円
長々と失礼しました。
それでは、また
VEHICLE せいたろ